探偵福岡

HOME > 夫婦問題・離婚問題に役立つアドバイス > 調停とは                    

調停とは

調停は、裁判所の調停室において、調停委員会が間に立ち、夫婦関係・離婚・親子問題・相続・金銭貸借・不動産・交通事故・近隣トラブルなどの民事に関する当事者間の争いを話し合いで、適切に解決しようという国の制度です。

 

調停は、なかなか話し合いができない相手方を、話し合いの席に着かせるのに効果的です。

調停委員会が、当事者双方から争いの経緯・争点・意見等を聴き、双方が納得できる妥当な解決が出来るように努めます。尚、調停は非公開で行われ、プライバシーも守れます。

 

調停申立ては、最寄りの裁判所窓口に置かれ、手続きも簡単で、難しくはありません。

調停でまとまった内容は、調停調書が作成され、裁判の判決と同様の効力を有します。

 

費用は、裁判費用に比べて安く済み、離婚などの家事調停であれば、2000円ほどです。

 

 

 

<離婚調停とは>

調停は、裁判によって離婚有無等を決めるのではなく、中立公平な立場である調停委員会が、問題を一緒に考え、解決案を提示したりして、問題の解決を図ります。

 

申立人と相手方、双方の話し合いで、お互いに納得できる解決案を目指します。調停を行う家庭裁判所は、相手方の住所地を管轄する家庭裁判所、もしくは当事者間の合意で定める家庭裁判所となります。 

 

尚、申立て費用は、収入印紙等2000円以内で、納まります。申立てに必要な書類は、申立書・事情説明書・子の事情説明書(未成年の子がいる場合)・進行に関する照会回答書・夫婦の戸籍謄本・年金分割のための情報通知書。また調停では必要に応じて自分の主張を裏付ける資料(浮気の証拠)等を提出する場合もあります。