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「離婚後の住宅問題」について

離婚はしたいが、ローンが残っている共同名義の不動産(マンション・家屋・土地)があり、どうしていいかわからない場合は、「任意売却」なら売却できます。
離婚のネックになる一つが、財産分与です。
預貯金がある場合は、二等分もしくは慰謝料への充当等ができますが、ローンが残っている不動産の財産分与に関しては、売るにしても すぐには売れるものでは、ありません。

結局、共同名義の不動産(マンション・家屋・土地)などを、そのままにして離婚せざるを得ないという方いるようです。
しかし、離婚後はお互い別々の生活が始まり、再婚や子供の成長の中で、双方にとってローンの支払いが困難になったり、滞ったりすることが多々ありするトラブルが起きます。
ローンが残っている共同名義の不動産(マンション・家屋・土地)を所有している夫婦の離婚、また、既に離婚した方でローンの支払いが困難になってきた場合は、この不動産の問題を解決しておくことを必要不可欠であり、ローンの残っている不動産でも、「任意売却」なら、整理することができますし、離婚後も想い入れれがある今のマンションに「住み続けたい」もしくは単に「売りたくない」という方も、後々トラブルにならないよう、名義や連帯保証の状況を確認しておかなければなりません。

<任意売却とは>
住宅ローンなどの融資を受けて不動産(マンション・家屋・土地)を購入している場合において、住宅ローンが払えなくなった時に、融資を受けた金融機関との合意に基づいて、家を売却する手続きの事を任意売却あるいは任意売買と言います。

つまり、離婚や何らかの事情で住宅ローンの支払いが困難になった場合、銀行等金融機関は、抵当権に従い不動産を差押え、 競売 にかけ換金します。競売だと、いくらで落札されるかは競売開札日までわかりませんが、市場価格より2?3割低い価格になることが多いようです。そこで仲介者が債務者と債権者の間に入り、両者に満足のいくような価格、競売よりは高い価格で売買を成立させるのことを、任意売却と呼んでいます。