探偵福岡

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離婚基礎知識Q&A/公正証書

離婚Q1〜Q7 養育費・親権・面接交渉権Q16〜Q17
調停・訴訟/離婚原因Q8〜Q11 戸籍と姓Q18
財産分与と慰謝料Q12〜Q13 外国人との離婚Q19
公正証書Q14 離婚後支払不履行Q20〜Q22
婚姻費用Q15 DV防止法Q23

公正証書−Q14

Q14. 公正証書と普通の契約書との違いは?
A.

公正証書とは、公証人役場で作成される契約書です。その原本は20年間公証人役場で保管されますので、紛失の心配もありません。ですから離婚の際に取り決めたことを、書面にしておくだけでなく、公正証書にしておくと安心です。

さらに公正証書の中に、「執行認諾文言」を入れておくと万一約束が履行されないときには、裁判をしなくても公正証書だけで強制執行の手続ができるのです。

執行認諾文言とは、「債務を履行しないときは、直ちに強制執行を受けても異議のないことを認諾する」という文言です。

   
Q14-2. 公正証書の作り方は?
A.

公正証書は本人または代理人が公証人役場に行って、公証人に作成してもらいます。

近くの公証人役場に連絡して、必要書類を確認して下さい。一般的には、契約内容を記した書面(離婚協議書など)、夫婦それぞれの実印と印鑑証明書(免許証やパスポートなどでも可)が必要です。

 
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