探偵福岡

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離婚基礎知識Q&A/外国人との離婚

離婚Q1〜Q7 養育費・親権・面接交渉権Q16〜Q17
調停・訴訟/離婚原因Q8〜Q11 戸籍と姓Q18
財産分与と慰謝料Q12〜Q13 外国人との離婚Q19
公正証書Q14 離婚後支払不履行Q20〜Q22
婚姻費用Q15 DV防止法Q23

外国人との離婚−Q19

 
Q19. 外国人との離婚はどうするのか?
A.

離婚するにあたって、夫の本国法が適用されるのか、妻の本国法が適用されるのか、あるいは居住している国の法が適用されるのかが問題となります。

日本では「法例」という名の法律で決められており、日本に居住しているのであれば日本法が適用されることになります。

ですから、協議離婚もできるし、裁判上の離婚も可能です。また、財産分与や慰謝料請求も認められます。

   
Q19-2. 相手の外国人の国では離婚が認められていないときは?
A.

日本に居住していれば日本法が適用され、離婚が可能です。ですから離婚届を役所に提出すれば離婚が成立します。しかし相手の国では離婚が認められていないとすると、相手の国では離婚は有効とはならず、相手は再婚できないことになります。

ただし、国によって違いますので、その国の制度をよく確認して下さい。

 
 
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